ねぎ間は、ねぎがおいしいんです。

連休もあっという間に終わってしまいましたね。

今日はあまりパッとしませんでした。

いつものように、焼き鳥の写真を撮ってみました。

イメージ 1

超、定番の焼き鳥です。

真ん中に、「ねぎま」がありますね。 かご八では「はさみ」です。

御覧のように、「ねぎ」が焦げてしまっています。

ねぎとお肉をこの様に一緒に焼くと、どうしても、ほぼ、間違いなくねぎが焦げます。

これ、炭火で焼くとしょうがないんです。

電気やガスなら、そうでもありませんが、

炭火は火力が強いので、お肉にあわせて焼くとねぎが黒くなってしまう・・・


以前は、「炭火なんだから、あたりまえ」と、がんこ親父みたいに、思っていましたが、

お客さまが、残されるんですよ。 (´ヘ`;)ハァ

ねぎまを注文していながら、ねぎを残されるなんて。


こりゃ、なんとかしなければ。・・・・

簡単でした。 キッチンはさみで焦げたところだけカ~~ット

そうしてみたところ、皆さんに召し上がっていただくようになりました。

小さい事ですが、大事なんだなと感じました。


ちなみに、ねぎ焼きって食べた事ありますか?

炭で焼くと、ねぎの甘味が出てとってもおいしいですよ。


実は、以前は「たまねぎ焼き」も、やっていたんですよ。

焼くのに、時間がかかり、さらに場所もとるので止めたんですが、

たまねぎなんて、たいてい、いつでもあるので、

お店が混んでいなければ、ご注文してみてください。


さとちゃん、

裏メニューだよ。  ホホホッ  w(゚∇^*)テヘ

ブログにのせちゃったけど・・・